田舎で複業フリーランス

やりたいことがないなら、新卒で【ホテル・旅館に就職】がオススメな4つの理由

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「やりたい仕事が見つからない」
「興味がある職種がない」
「自分に何ができるかわからない」

そんなやりたいことがない
新卒のあなたに【ホテル・旅館への就職】をオススメします。
新卒で地方の中規模の旅館に就職し約8年働いたぼくの経験からお話します。

 

新卒で迷っているなら【ホテル・旅館への就職】がオススメ

ぼく自身、大学時代に「何かこれをやりたい」というものがありませんでした。

唯一あったのが、大学3年生の夏休みのインターンシップでの経験から
「地元で働きたい」という気持ちです。

本当に自分はどんな仕事がしたいのかわからない状態で、
ご縁で【旅館スタイルのホテル】に就職しました。
(その時の話はまたブログで書きたいと思います。)

正直なところ、就職する前に働きたい職種はありませんでしたが、
人見知りの私がこの職種では働きたくないと思ったのが、
「サービス業」でありその中でも「ホテル」でした。

世間のイメージのようにホテル・旅館の就職は
大変・きついというイメージがぼくにもありました。

でも、そんなぼくですら、約8年働けたわけです。
だからこそ、【ホテル・旅館への就職】をオススメしたい
です。

 

やりたいことがない新卒にオススメの4つ理由

新卒の方にオススメする理由は、4つあります。
まず1つ目は、一歩上の【接客マナーなど基礎知識】が身につくということです。

ホテル・旅館に新卒で入社すると「接客マナーや基礎知識の研修などがあります。
他の業種でもあると思いますが、
研修によるOFF-JT(特別に時間や場所を取って行う教育・学習)と、
実際の接客によるOJT(実際の職務現場で業務を通して行う教育訓練)で、
一歩上の【接客マナーなど基礎知識】ます。

 

2つ目は、【仕事の幅が広い】から業務変更も可能ということです。
ホテル・旅館といえば、一般的に「泊まる」がメインになるイメージですが、
仕事の幅は広いです。

フロントやレストランでの「接客」、売店での「販売」、厨房での「料理・洗い場」、
部屋での「清掃・布団敷き」、温泉や敷地など「施設管理」、送迎など「運転」、
予約業務での「電話対応」、宿泊プラン販売など「インターネット・SNS」、
販売促進など「営業」、場合によっては結婚式での「ブライダル」など
本当に仕事の幅が広いのです。

会社の方針にもよるところもありますが、自分が配属された部署の業務が
合わない場合でも、違う部署に異動できる可能性もあります。

実際に、ぼく自身は上司と話し合い部署を移動してもらいました
(ちなみに、私と一緒の時期に入社した同期社員も部署を移動しています)。

 

3つ目のオススメする理由は、【ステップアップや転職】に役立つということです。
ホテル・旅館でいろんなことを学べるから、
転職など次の仕事にも役立つ経験ができるはずです。

まずぼくが経験した業務は、「レストランサービス」、「フロントサービス」、
「調理補助」、「予約業務」、「販売促進・営業」と
約8年の間に様々な仕事をさせてもらいました。

田舎の中規模のホテル・旅館なので、一人に与えられる役割は多くあり、
チャンスも多いです。(もちろん、自分の気持ち次第ではありますが)

また現在ぼくは、新卒で入社した宿を辞めましたが、
これもご縁で「貸別荘の運営」の仕事をもらいました。
運営方針はまったく違いますが、今までの経験がガッツリと役立っているケースです。

 

最後の4つ目は、【人を喜ばせる仕事】ということです。
「やりたいことがないなら、人を喜ばせればいい」という言葉を
どこかで聞いたことありませんか。

ホテル・旅館では、「お客様の大切な時間に寄り添うこと」ができます。
一般的に旅行は年に1、2回、誕生日や記念日、また家族旅行や友達との旅行など、
お客さまにとって大切な日に宿泊してもらうことが多いです。

あなたが務めるホテル・旅館が思い出の場所、
あなたの接客が思い出の場面に残るかもしれません。

人を喜ばせ、感謝されることが、一番近くでお客さまの反応を見ることができ、
そのお手伝いができることはとてもオススメするポイントです。

 

ホテル・旅館の仕事は大変?きつい?

この答えは、イエスです。
宿泊業界の離職率は約30%、新卒採用で3年以内の離職率は50%を超えており、
数字で見ても大変さがわかります。
(補足ですが、キャリアアップの為に同じ業界内への転職は、
他の業界と比べてもかなり高い割合です。)

実際に大変なところは、「中抜け(昼間休憩が3、4時間など)」と
呼ばれる長い休憩時間で拘束時間が長いことが多いです。(部署による)

またお客様の予約状況によるシフトで不規則な生活、
世間一般の方が休みの時は忙しく、家族や友だちとの予定が合わない。
これはちょっとさみしいですね。
ぼくは休憩時間や仕事終わりの夜遅くにで友だちに会っていました。

だた、生活リズムは慣れます。
またみんなが休みの週末やお盆、
年末年始などは忙しいですが、逆に平日休みが多く
どこ行くにしても比較的空いているのはいい面
ですね。

ぼくが務めていた宿では、マルチタスクで中抜けを減らしたり、
休みなども連休など工夫や配慮がありました。

就職する前に、その辺りは確認するよ良いでしょう。

 

最後に

ホテル・旅館の就職は大変だし、
きつそうで働きたくない職種と思っていたぼくですが、
約8年間働けたことは一つの成功ですよね。

やりたいことがなかった私に、
上記でも述べたように様々な部署で仕事しました。

離職率が高く周りが辞めていくから、
いろんな役割やポジションを与えられました。

突き抜けた才能がない平凡なぼくですら、いろんなチャンスと経験を得ました。
だからこそ、やりたいことがないなら、
転職をみすえてもいいから【ホテル・旅館への就職】をオススメします
離職率が高いということは、ある意味辞めやすいということでもありますしね。