田舎で複業フリーランス

忘れ物しても連絡きません!ホテル・旅館で【忘れ物】をしてしまった時の対処方法! !

ホテル・旅館の疑問 宿泊・旅行

楽しい旅行から帰って来て、気づいたら「あれ?ない!」
と【忘れ物】をしたことありませんか?

おそらく宿泊したホテルや旅館に忘れたと思うけど…、
宿から連絡が来ないし…
そんな忘れ物をした際の対処方法を紹介いたします。

ぼくは地方の旅館で約8年、
現在は地方の一棟貸し宿(貸別荘)の運営に関わっています。

旅館で働いていた際には、
忘れ物の電話を受け、忘れ物を発送することを実際にやっていました。
その経験から、対処方法の他に、
忘れがちなものや場所など忘れ物を減らす方法
をお伝えします。

 

 

忘れ物をしてもホテル・旅館からは連絡が来ない

意外と驚かれる方もいますが、基本的にホテルや旅館に忘れ物しても連絡が来ません
パブリックスペースは忘れ物をした人を特定できませんが、
利用した客室から忘れ物をしたお客様を特定できそうな場合でも
連絡しないことが多いです。

理由としては、宿泊者のプライバシーの問題で連絡をしない。
お客様によっては、家族とは別の方と
こっそり来ているケース(いわゆる不倫とか)などあり、
バレたと逆にトラブルになる場合があります。

また、忘れものによっては、「ゴミ」と扱われる場合があります。
特に、食べ物や飲み物などは、お客様の「捨てておいて」という
メッセージなのではないかと思うわけです。
そんな場合でも、基本的には保管されることが多いです。
生ものや封が空いたものは捨てられると思っていた方がよいです。

とはいえ、ホテル・旅館によっては、連絡してくれるところもあります。
また、財布や鍵など重要そうな忘れ物だけ連絡したりすることもあります。

 

忘れ物をした際の対応方法、伝える内容

では、実際忘れ物をした際にの対応方法ですが、
「ホテル・旅館に連絡する」が一番
です。

「電話」でも「メール」でもどちらでも大丈夫ですが、電話の方が対応が早いと思います。

連絡する際に、伝えてほしい内容は4つ。

宿泊した日にち
宿泊時の代表者の名前(代表者と別の場合は、自分の名前と連絡先を伝える)
宿泊した際に利用した部屋番号や部屋の名前など(わかればでOK)
忘れたであろう場所(わかればでOK)

 

忘れ物の保管期間

忘れ物は、基本的に3カ月は保管しています。
ホテル・旅館によっては異なる場合もあるので、
宿泊の際に約款を確認しましょう。

先ほども書きましたが、食べ物や飲み物など捨てられる場合もありますので、
気づいたら早めに連絡しましょう。

 

忘れ物が見つかった場合の受け取り方法、伝える内容

受け取る方法は3つあります。

一つめは、取りに行く。近くに住んでいる場合はよいですが、
なかなか難しいですよね。

二つめは、またリピートして宿泊する予定や近くに行く予定があり、
かつ忘れ物が急ぎ必要ではない場合は一時保管してもらう方法もあります。
毎日いろんな忘れ物があったり、場所がなく保管し続けるのが大変で、
あまりにも先の日程だと断られる場合もあります。

三つめは、送ってもらう
これが一番多いパターンです。
その際は、「着払い」が基本となります。
ただし、ホテル・旅館側がお客様の荷物を預かり、
渡し忘れた場合などはホテル・旅館側の負担で発送してくれることが多いでしょう。

送ってもらう際に、伝えてほしい内容は3つ。

受け取る方の名前、連絡先
送付先の住所(郵便番号から伝えると親切)
受け取り希望の時間帯

 

そもそも忘れ物をしないために(多い忘れ物、場所)

旅行に行く際には、必需品を持っていき忘れたら、
生活や仕事に影響がでたりと困りますよね。

そこで、ホテルで働いた経験から、そもそも忘れ物をしないために、
ホテル・旅館での多い忘れ物や忘れ物が多い場所をご紹介します
ので、旅行の際は思い出してください。

■多い忘れ物■
部屋数の多いホテル・旅館ですと、こんなの忘れる?
というものをはじめ毎日いろんな忘れ物があります。
その中でも圧倒に多い忘れ物は…

充電器
化粧品類
衣類(特に、上着やマフラーなどプラスで身につけるもの)
(チェックイン日が雨、チェックアウト日が晴れの時は特に多い)

 

■忘れ物が多い場所■
多い忘れ物から想像がつく方が多いと思います。

布団の下や周辺
コンセント(充電器)
クローゼット(衣類)
洗面所(化粧品類)
傘立て(傘)
金庫・貴重品ボックス(財布・鍵)

 

とわいえ、注意していても忘れ物をしてしまう人もいます。
忘れ物でも携帯電話(スマートフォン)や財布など貴重品に関してかなり困ります。
私の周りにもいつも忘れ物する人がいて、
その人はスマートタグを使って、忘れてもすぐに見つけるという対処方法とています。

スマートタグ使う
ちなみに、「スマートタグ」は、
音やマップで見つけることができるキーホルダーみたいなものです。
盗難防止や子どもの迷子防止にも役立ちます。興味がある方はご覧ください。

 

 

最後に

忘れ物が見つからないかもと思っても、
ダメ元でもとりあえず「連絡(電話・メール)」してみましょう。

また、忘れ物が無事見つかって送ってもらった時には、
お礼は必要?と思う人もいます。
とくに必要がありませんが、
無事に届いたという報告があるとホテル・旅館側も心がホッとすると思います。
もちろん、なくても全く問題ないです。

今回の内容で、少しでもホテル・旅館での忘れ物をなくして、
帰ってからも楽しかったと思える旅行になれば幸いです。