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田舎で複業フリーランス

凡人が【フリ校出張セミナーin三重県紀北町】の主催者してみた！振り返り＆まとめ

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こんにちは。
しょっぴーです。

先日2022年5月29日に、
フリーランスの学校の出張セミナー
【ゼロからのフリーランス講座 in 三重県紀北町】を
主催いたしました！

最初に伝えておきたい！

あなたにしかできない（伝えられない）ことがあります。
迷っているなら主催者応募するべき！

フリ校出張セミナー主催希望フォームを入力する

ということで……
実際に主催して感じたことや気づいたことを振り返ってみます。

応募前のぼく
「自分にフリ校出張セミナーの
主催ができるのか不安…だぁ」

応募する前に悩んでいたこと

  • 凡人の自分にできるのか？
  • 田舎で開催して集客できるのか？
  • サポート体制はどんな感じ？
  • 準備物は？
  • セミナー主催のメリットは？

目次

 

凡人のぼくが主催者応募した理由

フリ校出張セミナーの主催者に応募した理由は大きく2つ。

一つ目は、以前からしゅうへいさんのVoicyを聴いていて、
いつか会ってみたいと思っていました。

そんなときに、フリ校出張セミナーが始まるという放送を聴いて、
フリ校名古屋の参加申込みと
セミナー主催の応募をほぼ同時にやりました。

調べてみると
・フリ校名古屋の参加申込みが2021年12月12日
・セミナー主催の応募が2021年12月14日
でした。

二つ目は、地元でも田舎でもフリーランスなど多様な生き方ができると
伝えたいという思いがあったから。

フリ校出張セミナーに応募した時点では、
正直なところ……

「凡事のぼくで大丈夫かなぁ…」
「こんな三重県のへき地の田舎に来てくれるのかなぁ…」

という不安がありましたが、

とりあえず手を挙げてみました。
（もしかしたら、挙げてしまったが本音かも）

 

フリ校出張セミナー主催者の応募方法

応募方法はカンタン！

ゼロからのフリーランス講座スケジュール一覧
の一番下の「主催希望フォーム」に入力するだけ！
所要時間はたった5分程度！

そして、主催のお金の負担がほぼない。

一般的に30〜50万円かかる講演費が、負担0円。
しゅうへい（講師）の交通費、宿泊費などの負担もゼロ。

セミナー会場の雰囲気をつくるのにちょっとお金を使った程度。
詳しくは、事前準備のところで説明しますね。

ちなみに、入力フォームの内容はこんな感じ。
★マークは必須。

  • メールアドレス　★
  • お名前（フルネーム）　★
  • お名前（フリガナ）　★
  • フリ校でのニックネーム
  • Twitterアカウント（あれば）
  • Instagramアカウント（あれば）
  • 開催地　★
  • 開催日　第１希望　★
  • 開催日　第２希望（あれば）
  • 会場名　★
  • 会場URL
  • 開催時間　★
  • 最寄り駅　★
  • 備考・メッセージ（あれば）※なるべく簡潔にお願いいたします

このブログ書いてて気づいたのですが……
最後の項目の「メッセージ」なんと

564文字書いていました。

※なるべく簡潔にお願いします
を完全に無視していますね(笑)

セミナー主催で最低限必要なこと

フリ校出張セミナーを開催するにあたって
最低限必要な準備物が3つ。

「セミナー会場」と「機材の準備」と「Wi-Fi」。
実は、田舎だからこれが大変でした！

しかし結論からいうと、
田舎だからこそ人のつながりで解決しました！

会場選び

まずはセミナーを開催する会場選びです。
ぼくは三重県の田舎で開催しました。

最初の壁。
都会と違い会場が限られる。

電車でのアクセスも考えると
さらに、限られる。

ここがベストと思っていたところは、
なんと県外の人はNG。
マジですか！と驚愕でした。

というわけで、セミナー会場として使えるか
どうかわからなかったのですが
知り合いに聞いたり、電話したりで会場が決まりました。

結果的に、雰囲気も良くて一番よかった場所でした。
きっと、導かれたのかもしれませんね。
（会場代7,700円　※立て替え、後日セミナー事務局へ請求）

実は田舎開催の会場選びと同時に起きる問題。
電車の時間問題。

1、2時間に1本あるかないか。
開演時間と終演時間が悩みどころでした。

ぼくの場合は、開場時間を早めに取りました。

オフィシャルの案内では30分前からでしたが、
参加者さんへのメッセージでは、会場準備をする4時間前からOK
と案内しました。

また終演時間後も撤収時間も含めて2時間ほど
余裕を見ていました。
会場で参加者同士が交流して待てるようにと。

もし田舎で開催されるなら、
開催場所のイメージはしておいた方が良いです。

アクセス、電車の時間帯から開演・終演時間、
県外の日もOKかどうかは応募前に確認しておくとよいでしょう！

機材の準備

セミナーで使う機材
マイクとプロジェクターが必要。

第2の壁です。
機材のレンタルがない！

会場は決まったのですが、
マイクやプロジェクターとかがありませんでした。

かといって、レンタル屋さんもないです。

これも役場の方や前職の上司の方など
相談して何とか解決。

ちなみに、マイクは音響に詳しい方が
バッチリと準備してくれました！

機材がないときは、
田舎だからこそいろんな人に声をかけてみましょう！

実は、参加者さんへの事前メッセージでも、

セミナーは、基本的にスマホだけあればOK
（本音は、テーブルないデメリット薄れろーって）
テーブルないです、メモ取りたい方はバインダー持ってきて

的な感じで送りました。

実際には、前日の夜にテーブル借りてこれたのです。
念のためにバインダーも5つほど準備しました。

とにかく、参加者さんに不便な思いせずよかった！

Wi-Fi

しゅうへいさんがVoicy生配信用（実施にはTwitterスペースで配信）
にあるといいとのことでした。

第3の壁。
Wi-Fiなぜか電波状況が悪い。

下見の際に確認したら、
つながるけど極端に遅い。

セミナー開催までにWi-Fiを良くなるかわからなかったので、
「ポケットWi-Fi」を1か月レンタルしました。

1日からのレンタルもできたのですが、
・事前にチェックしたかった
・自分で実際に1か月使ってみるという体験をしたかった
ので1か月レンタルにしました。
（1か月レンタル1,980円、返却送料550円）

それもブログ記事にできるかなと思って。

事務局の方に回線速度の調べ方も教えてもらいました！
最強のサポートです。

セミナーの準備

セミナー主催が決まってからの準備。

セミナー集客

まずは、「集客」。
ぼくが行ったのは、主に2つの方法。

Twitterで情報発信

こんな感じ👇

声かけ

とにかく知り合いは片っ端から連絡！
はしていません。

ちょっと迷ったのですが
セミナーに興味持ってくれそうな
友だちや知り合いに声かけしました。

正直、20名なら知り合いに声をかければ
集められると思いました。

しかし、本当に興味を持った人や
悩んでいる人に届けたいと思いが強くありました。

Twitterを見つけたり、アンテナを張っている人とか。

セミナーは定員20名に対して13名の参加。
当日しゅうへいさんにもこの思いを伝えました。

「それでいいと思いますよ」
とやさしいお声をかけてくれました。

結果的には、このセミナーに興味を持ってくれ
集まったのでとてもいい雰囲気でした。

事前準備

何かがいるだろう？
どうしたらいい雰囲気がつくれるだろう？

と日々考えました。

実際に準備したものコチラ👇

・プロジェクター＆スクリーン

→知り合いから借りてきた。

・マイクなど音響機材
→役場で借りてきた。
セッティングなどは知り合いに。

・BGMの準備
→開演前や終演後の雰囲気づくりに。
他会場の情報やフリ校名古屋に参加したときを思い出して。
知り合いにBGMを頼んでいた。

・フライヤー

→事務局の方がフォーマットを要ししてくれました！
Ａ4は参加者用、Ａ3は会場入り口など案内用。

前日くらいに印刷すればOK。
印刷代はセミナー事務局で負担してくれます。

・セロテープ
→案内を貼るために家から持参。

・名札＆ふせん

→参加者同士の交流のきっかけにと思って実費で準備。
（ダイソーで、名札は10枚で110円、ふせん400枚で110円）

ぼくが参加したフリ校出張セミナー名古屋会場は
50名ほどの参加者がいました。

基本人見知りなぼくなので、
始まる前には参加者同士での会話できませんでした。

終わった後は感想と話せたりしたのですが、
最初から話せればよかったなという心残りがあったから。

ちなみに、名札にふせん貼ったのは……

間違っても書き直しできるから
再利用できるから

という理由からです。
たまたま大学時代に関わったイベントを思い出して。

・延長コード
→会場にあればいいですが、余分にあった方がいいです。
ぼくは家から3つかき集めました。
（しゅうへいさん用・プロジェクター用・音響用・自分のPC充電用など）

・ポケットWi-Fi
→しゅうへいさんがVoicy生配信用（実施にはTwitterスペースで配信）
ネットでレンタルしました。

・アルコール消毒＆体温計
→家から持参。

・しゅうへいさんの本＆サインペン



→セミナー開催の2つ前に発売された
『お金の不安ゼロ化メソッド』。
サイン会もあると他会場の情報からサインペンを持参。

・個包装の菓子＆飲み物
→会場の雰囲気づくりと待ち時間にと思い、実費で購入。

集中力維持にアルフォートチョコ278円×2袋、
アメ2種類（レモン農家なのでレモン味、のど飴）168円×1袋と158円×1袋、
ハッピーターン178円×1袋。

お茶168円1本とカルピス178円1本となっちゃんオレンジ178円1本。
紙コップ98円×1セット。しゅうへいさん用の地元のミネラルウォーター150円×2本。
（セミナー用と帰り用→帰り用を渡し忘れる）

・ミニ黒板＆ミニイーゼル

→会場の雰囲気づくりに。
ダイソーでたまたま見つけて、学校っぽくていいなと思い330円。
ミニイーゼルは家から持参。

・ミニホワイトボード＆ミニイーゼル＆ホワイトボードマーカー

→しゅうへいさんの本の出版を
祝いたくて思いついた！参加者に絵を描く友だちがいたので
事前に依頼して快く協力してくれました。感謝！！

 

ホワイトボード110円
ミニイーゼル110円
ホワイトボードマーカー110円×2セット
ダイソーは何でもそろう！

・バインダー
→机用意できなかったときのために。
友だちに借りてきてもらった。
実際は、前日の夜に机を手配できたので使わなかった。

・地域のパンフレット
→町の観光や食事処を案内用に持参。
実際には使わなかった。

・セミナー開演までの案内スライド
内容はこんな感じ👇

・タイムキーパー用のカンペ用意
→他の会場からの情報で、
熱がこもると延びるということで、
15分ごとのカンペを持参。

・電車の帰り時間の案内
→いくつか時間あったの、当日再度調べました。

・三重県の人口を確認
→しゅうへいさんのセミナーで
よくフリーランス人口の話の中で
地域の人口の話題が出ていたので。

今回は出番なしでした(笑)

・しゅうへいさんの話で出そうな本
→『金持ち父さん貧乏父さん』や『ブッダ』など

ベンチを温めてました。
なくてもよかったかな。

・しまなみ海道のT-シャツ

→ちょっとでもしゅうへいさんのホーム感を出せればと思い。
先月に愛媛にレモンの研修に行ったときに買ったやつ。

・カメラ三脚
→集合写真用に持参。

・扇風機
→会場に空調がなかったので、家から持参。
窓も空けてたので、風通しの良かった。

・参加者さんの名簿準備
→Peatix（チケット管理アプリ）から出力

・アクセスの動画案内
→参加者さんが田舎道で迷わないようにと。

・参加者に前日メッセージ
→「アクセス・駐車場」、「食事処・買い物」、「会場の設備・案内」
などPeatix（チケット管理アプリ）から送信。

当日準備

当日は4時間前からボチボチ準備しましたが…
何だかんだギリギリまでかかりました。

やったことコチラ👇
（やった順）

・機材搬入
→友だちと機材と荷物を搬入。

・会場セッティング
→直前に机を準備できたので、その場で考えながら。
娘さんたちと親子3名で来てくださる方がいたので、
そこだけは、意識しました。

・音響セッティング
→知り合いに任せた。

・写真は撮影の場所を先に確認
→ぼくが参加したフリ校名古屋でも最後に
写真撮影があったので、先にどこから撮るかと写るかを事前に確認。

・案内を設置
→ここでセミナー会場が会っているのか
不安にならないように入り口にセミナー案内。

あとは、席にフライヤーの準備。
そして、スクリーンに「セミナーをより楽しむ方法」を表示。

・会場の雰囲気づくり
→先ほど紹介した、ネームホルダーやお菓子、ミニ黒板、ミニホワイトボードなど。

こんな感じで当日準備していたら、あっという間に時間が経って
参加者さんが続々と会場に集まりました。

充分に余裕を持って準備するのがいいです！

 

サポート体制は最強！

安心してください！
サポート体制は最強ですよ。

―セミナー事務局

何と言っても頼りになるのは、セミナー事務局さん。

ぼくのときは、
・るーとす＠本業+副業で最高月収100万円さん（https://twitter.com/ruhto_s）
・なかこ☘経理フリーランスさん（https://twitter.com/nakako_online）
のお二人にサポートいだたきました！

セミナー主催にあった会場の状況など気づいた点や
こんなのあるといいですよ！ということを教えてくれました。

またこちらからの質問にもすぐに返信をくれました。
その他に、セミナー画像やフライヤーのひな形や情報共有なども。

とにかく心強い存在でした！

―5月セミナー主催グループ

もう一つ心強い存在が、5月セミナー主催のTwitterのDMグループ。

セミナー主催にあたっての情報共有はもちろん、
他会場の様子やフィードバックなどとても参考になりました。

ぼくは、千秋楽だったのでみなさんの貴重なフィードバックを
もらえたのはとてもラッキーでした。感謝！

この二つの心強い存在である
最高のサポートがあったからこその
フリ校三重が大盛況になりました！

 

もっとこうすればよかった！

ぼくから、次にセミナー主催をする方へフィードバック。

・参加者へのメッセージは3日前くらい
→チケット購入者（参加者）へ案内の
メッセージを送ったのが前日の夕方。
直前だと準備できなかったり、気付かなかったりする可能性があります。

もし送ることがあるなら3日前くらいに伝えるのがおすすめ。

・しゅうへいさん用の駐車場の案内は早めに
→テスラで来られる場合、EVスタンドがどこかや
セミナー会場の近くの駐車場の案内が当日の朝に。

たまたましゅうへいさんが到着したときに、
ぼくがすぐにわかったので
問題なかったですが気配りが足りなかった。

・会場から最寄りの自販機の場所
→飲み物は準備や最寄りのコンビニやスーパーの
案内など事前にしていたのですが、
会場から最寄りの自販機の場所を知りたいとの声がありました。

田舎の場合は、すぐ近くにないこともあるので
その場合はわかりやすい案内を事前に作っておくなど。

・会場のトイレの案内
→古民家などトイレがわかりにくい場所にあるとき。
これも事前に案内貼るかなど。

・A4用紙
→参加用のメモ帳にも、急な案内やカンペなどにも役立つ。
これ持っていこうと思って、ぼくは忘れました。

・しゅうへいさんに事前にカンペ出しますと案内
→タイムキーパー用のカンペを準備していたのでが、
事前にしゅうへいさんに伝え忘れていた。

いきなりカンペはしゅうへいさんの盛りあがっている話の
邪魔になるかもしれないかなと反省。

・フライヤーなどの情報確認
→とても反省していることです。
いただいたフライヤー画像の開演時間の間違いに気づかなかった。

合っているはずという思い込みで、間違いに気付かなかった。
スタッフが複数いる場合は、ダブルチェックです！
幸い、参加者の方は正しい時間で来てくれました。

参加者の声

参加者の声を一部ご紹介。
セミナーの様子は #フリ校三重 で検索すると参加者の声が聞けます！

もっと詳しく、参加者目線でセミナーの様子を知りたい方はコチラ👇

まずは、【フリ校出張セミナー】に参加する👇
https://freelance-gakkou.com/9jfu3hv8ndojkr

 

ぼく自身、2022年1月に開催された「フリ校出張セミナー in 名古屋」に参加しました。
セミナーの内容やそのとき感じたことを記事にしています👇

オフラインの場に参加する価値！しゅうへいさんの【2022年 フリーランスの学校 出張講座in名古屋】に参加した感想と内容まとめ

2022年1月8日に名古屋で開催されたフリーランスの学校の【ゼロからのフリーランス講座】に実際に参加してみた感想を紹介。当然のことながら、講座はとても有益なもの。しかし、それ以上に【この場にいること】が有益であり、意味がありました！Voicyを聴けば講座を受けられるけど、会場の雰囲気は体験できない。

» この記事を読む

5月開催のセミナー主催仲間の感想

フリ岐阜主催の「コンビニ副店長さん」と
スタッフ「ながれのほとりさん」の記事もめちゃくちゃ参考になります。

セミナー主催の前に必読ですね！

フリ校出張セミナー主催希望フォームを入力する

セミナーに参加してよかったこと

 

参加者さんからDMで
「予約しました、楽しみです」
「主催ありがとうございます」
「当日手伝うことありますか？」
など連絡ありました。

それも一人じゃないんです。半数以上。
ギブ精神の人多くてビックリ驚きました。
さすが、しゅうへいさんの出張セミナー！

しゅうへいさんも参加者目線で会話するように
話されていて、とてもアットホームな感じで最高でした。

さらに、終演後もしゅうへいさんが一人ひとり
質問に丁寧に答えたり、写真撮影やサイン会も
約1時間対応してくれました！神！

三重県が最後で帰るだけだったのもあるとは思いますが、
みんな喜んでいました。

参加者さん同士でも、終わってから会話が弾み、
しゅうへいさんが帰ったあとも交流していました。

ちなみにぼくは主催の翌日に、セミナーを通じてつながった
地元の方と早速ランチとお茶しました！
人生経験豊富で行動力すごくてオモシロかった！！

あと、めちゃくちゃうれしかったこと👇

そして、セミナーの参加者にとって素敵1日になったこと。
セミナーを主催しただけだけれど、たくさん感謝のことばをもらえました。

何より、主催してみて、自分自身がとても楽しめました。
ぼくにとっても素敵な1日になりました。

まとめ

ぼくみたいな凡人でも【フリ校出張セミナー】を主催できました！

安心！
セミナー事務局さんの最高のサポート
同時期のセミナー主催の方の情報共有とフィードバック

お金の負担ゼロ！
一般的に30〜50万円かかる講演費が、負担0円。
しゅうへい（講師）の交通費、宿泊費などの負担もゼロ。

ただ、会場の雰囲気づくりにと思い合計2,972円実費。
なくても問題はないけど、会場の雰囲気づくりに工夫が必要！

※Wi-Fiがない会場は、モバイルWi-Fiレンタル1日約1500円程度（返送料金含む）

しゅうへいさんが心強い！
当日はしゅうへいさんにマイクを渡すところまでいけば、
セミナーは安泰です！

こんなにサポートあってのセミナー開催は、
他にはないですよ！

フリ校出張セミナー主催希望フォームを入力する

過去の自分に伝えたい。

フリ校出張セミナーの主催【すぐ応募】してくれてナイス！
主催して本当によかったよ！想像以上をはるかに超えて！！

繰り返しにはなりますが、

あなたにしかできない（伝えられない）ことがあります。
迷っているなら主催者応援するべき。

ぼくは、しゅうへいさんや他のインフルエンサーの方
のような影響力はありません。

ただ、ぼくが主催したからこそ、
しゅうへいさんと会えて
人生に大きく影響与えるかもしれません。

しゅうへいさんのことを知らなかったけど、
ぼくの話を聴いて、参加してくれた人もいます。

ぼくには影響力はないけど、場と場面はつくれる。
三重県の田舎で開催は、ぼくだからこそできたこと。

この機会がなかったら、しゅうへいさんは三重県の田舎に
来ることは、ほぼほぼなかったでしょう。

あなたのまちでも、しゅうへいさんの
フリ校出張セミナーを主催してみましょう！

フリ校出張セミナー主催希望フォームを入力する

 

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